2007年11月

船上から見た暁の寺、三島由紀夫の小説で有名(未読)
チャオブラヤー川を渡し船に乗って(5分)対岸へ
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大仏塔 高さは75m
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左 超、急な階段を途中まで行くと回廊があり街が見渡せる
降りる時は怖くて手すりに掴って慎重に、足がガクガクする
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壁面は当時大量に中国から陶器の破片を輸入し砕いて
はめこまれたもの
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鬼達が仏塔を支えている
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右、オレンジの花はブーゲンベリヤ
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パーククロン市場 野菜、生鮮食品に加え花を扱う店が多い
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左 マリリゴールドの花(お供え用)ハスの蕾をお供え用に
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マリリゴールドでお供え用の飾りを作っている
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ビニールの袋の中はハスの葉
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タイの人達はお参りにハスの花を供える
右の白いハスは青い蕾の皮を剥いて作ったもの
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お供え用 ほとんど生花を使用してます
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エメラルド寺院
タイで最高の地位と格式を与えられている王室専用寺院
タイで唯一僧侶のいない寺院でもある。本堂にはエメラルド
仏が安置されていることからこの名前がある
寺院に入るには服装はミニスカート、ノースリブ、サンダル
等は禁止され監視が厳しい
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ラン系の花が多い
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半人半鳥のキナリ。天の楽人として地上に遣わされた
女性的な優しい顔だちと曲線的なシルエットの身体が特徴
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半人半獣の猿神ハヌマーン
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仏舎利塔を支えている
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エメラルド寺院本堂
中に入るには靴を脱いで入る。撮影禁止
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回廊 精密なガラス細工と金が貼り付けてある
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花があちこちに咲いている。
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警備の交代儀式 観光客でごったがいしている
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クサギの花(臭木の花)クマツヅラ科
7月~9月に咲き葉や枝を傷つけると青臭い匂いがし
木全体が臭いところからこの名がある。
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クサギの木 高さ5m内外、野山に多い落葉低木
下駄の材料、若葉は食料、果実は染料、葉、茎、根皮は薬用
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クサギの果実 赤い萼片は星形になり目立つ
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ミツバシモツケ(三つ葉下野)バラ科 庭の花で5月に撮影
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ミツバシモツケの紅葉、二度(花)楽しむが出来ます
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サネカズラの果実 マツブサ科 別名 美男カツラ
昔、男性が木皮の粘液を水でとき鬢付油(ビンツケアブラ)
として整髪に用いたことからこの名がつく
蔓性で高い木にからみついている。 町田薬師公園で撮影 
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タヌキマメ(狸豆) マメ科 花の大きさは8ミリ位
日当たりを好み高さ50cmほどの一年草
 
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花の形がタヌキの顔にそっくりで、細かい毛をびっしり
付けた豆果(実)がタヌキの尾に似ているのでこの名がある
 
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花のアップ
 
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タヌキマメの豆果(実)
実は自然にこぼれ5月頃、庭のあちこちに芽がでる。
 
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サガミジョウロウホトトギス(相模上臈杜鵑草)ユリ科
和名が示すように神奈川県だけに分布している
花は茎の先端につく
 
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サガミジョウロウホトトギスの中心部
 
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キバナノツキヌキホトトギス(黄花の突抜杜鵑草)ユリ科
宮崎県だけに分布する珍しい種類
 
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黄花の突抜ホトトギスの茎が葉を突抜いているので
この名がある。葉に光沢があり垂れ下がって咲く
 
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葉は茎を抱く、普通に見られるホトトギスの葉
 
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キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草)ユリ科
背が高くなり、花柄が長い
 
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ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)ユリ科
山道などに多く生えるのでこの名がある
花の斑点模様が少なく花弁がほぼ水平に開く
山林で撮影
 
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7種類のホトトギスを育てています
葉焼けをしないように心掛けていますが思うようにいきません

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