ご無沙汰しております。早いものでもう直ぐ11月。気持ちが焦るばかりです。
9月~10月はWindows10、ライブドアブログに振り回されています。
ブログ友さんからアドバイスを頂き、何とか少しできるようなりました。
まだ試行錯誤中ですがよろしくお願いいたします。
(画像をクリックすると拡大されます)
↓1 サギソウ(鷺草・ラン科)
日当たりの良い湿った場所を好みます。この球根は花を咲かせて
一生を終わります。根元には次の世代の球根が2個育っています。
来年花を咲かせるため、2週間に一度、2000倍に薄めた液肥を
与えています。
↓2サギソウ
長く突き出ているのは距(きょ)です。
中に蜜が入っています。
↓3サギソウ
↓4サギソウ
↓5 題名「舞台衣裳」
↓6 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸・ナス科・つる性植物の多年草)
日本全土に生育し、林縁や道端の日陰などで見かけます。
強健でどこでも絡みつきます。
↓7ヒヨドリジョウゴの実・こぼれ種で増えます。
今年の1月に種を蒔いたら10月頃に実をつけます。
↓8 ベニバナオケラ(紅花朮・キク科・多年草 )
日当りの良い乾き気味の草原や、林の縁などに自生。
全体がカサカサした質感です。
↓9アンデスの乙女(マメ科・原産地ブラジル・落葉樹)
「アンデスの乙女」は流通名 和名「花センナ」
地に植えると大きくなるので鉢植えにしています。
↓10カリガネソウ(雁草・クマツヅラ科)山地の湿った場所に生育。
雄シベと雌しべは花びらより長く、くるりと丸くなるのが特徴です。